飯坂真紀 絵の仕事

画家・飯坂真紀の展覧会情報など

猫の絵を描く2 鯖サバ

サバ模様の猫と鯖を一緒に泳がせてみました。

児童センターで小学生の図工クラブを持っていた頃、「わたしの絵本」というプログラムをやるのにサンプルとして作った(結局それは使わなかったけど)薄い絵本のアイデアを、いつか絵本にしてみようと思いながらン十年経ってしまった。

今年か来年はそれを実現させたいと思ってエスキースを描いてみました。まだ色々と検討の余地があるのだけど、とりあえず。

サバとサバ猫

 

ブックカバーに

版画を刷るとたくさんヤレ(刷り損ない)が出る。捨てるかと思ったけど、もっか読んでいる赤根智子「戦争犯罪と闘う」のブックカバーにしてみた。絵の生き物がもうちょっと上の位置に来ると良かったけど、ブックカバーのために作ったわけではないのでまあいいか、なのだ。

 この本で国際刑事裁判所(ICC)という組織について知ることが出来るのだけど、まあなんとシビアな事。ここで働く人たちは色んな面で神経をすり減らしていると思われる。この本は売れたかもしれないけど、ICCそのものは窮地に立たされている。そして近い将来、無くなってしまうかもしれない。

そうなれば後でまた同じような組織を作ることは不可能だろうと書かれている。ちょっと気が重くなった。

ブックカバーにしてみた

 

正明さんの展覧会

2027年2月11日〜 21日に、東京都谷中のギャラリー猫町で、高橋正明絵画展を行います。

タイトルは「ギャラリー猫町のクラムボン〜高橋正明と盛岡の仲間たち〜」。

これをやるとなると、自分の個展は来年は難しいかもしれない。企画・主催はギャラリー猫町だけど、「盛岡の仲間たち」も色々と働かなくてはならない。ギャラは殆どなくてむしろ持ち出しになる。 しかしこの展覧会はやりたい。

高橋正明「ねこ町」2006年頃

 

版画のエスキース

もっか木版画にトライしているところ。エスキースはこんな感じで、もうひと回り大きい版で同じ絵を作る予定。彫るのはまずまずだけど、刷りは難しい。

練習します。

「としては、永久にこれを放棄する。」